パハリトパウダーは根本的に燃料電池の経済性を変えようとしています。より高い性能とより良い耐久性を、より低コストで可能とします。パハリトパウダーは、ベンチャーキャピタルの支援を受けたアメリカの会社で、燃料電池自動車(FCEV)の厳しい出力密度要件を満たすエンジニアード 触媒担体と、最も低いキロワットあたりの価格と十分な安定性を必要とする次世代の用途に向けた貴金属フリー触媒とを、開発し製造しています。

パハリトパウダーのチームは、数十年にわたる一流の触媒の開発と製造の経験を、高性能で手の届く価格の触媒の技術を提供するという、弊社の使命を達成するために生かしております。社内で開発したあるいは外部からライセンスを受けた知的財産の総合的なポートフォリオのお陰で、パハリトパウダーはヴァリポア(VariPore™)製造技術基盤を創成し、自動車産業用に現在必要な解決策と、将来にわたる長期的な触媒の技術革新を提供しております。

エンジニア―ド・触媒担体(ECS)

パハリトパウダーのエンジニア―ド・触媒担体(ECS)は、燃料電池自動車(FCEV)を含む最も厳しい用途に対して、燃料電池の性能を向上し、稼働寿命を延長し、コスを低下させます。エンジニア―ド・触媒担体は、低価格で広く流通している原料からなり、特許化されたヴァリポアの工程を用いて経済的に量産ができます。パハリトパウダーのECS材料は、白金単位重量あたりの高い触媒性能(活性)を可能とするとともに、カーボン腐食に対する高い抵抗(耐久性)と白金の分散(安定性)を両立しております。

貴金属フリー(PMF)触媒

パハリトパウダーの世界をリードする貴金属フリー(PMF)触媒商品は、非常用電源、熱電気複合利用(CHP)、排水処理のような、低あるいは中程度の出力密度の用途に対する、短期的に低コストの解決策を提供するものです。PMF材料はまた、部品、スタック、システムの最適化により、長期的には燃料電池触媒における貴金属をなくす可能性を提供します。専有のヴァリポアのプロセスにより製造されたパハリトパウダーのPMF触媒は、白金系の触媒よりも劇的に安い材料および製造コストで、実際的な運転条件で今までにない活性、安定性とまずまずの耐久性を達成しています。

水電解用触媒(開発中)

パハリトパウダーは最近、専有のヴァリポアのプロセスと低コストの触媒材料についての広い知識の用途を広げはじめ、水電解用途に新しい処方を開発しています。この仕事はまだ開発の初期段階ですが、アメリカのエネルギー省のARPA-E((授与番号 DE-AR0000688)の共同契約に支援されており、限定的な顧客あるいは提携先に評価サンプルをお出しできます。このパハリトパウダーの低価格の触媒材料は、水電解装置の資本および運転コスト低減の可能性をもたらすもので、これはクリーンなオンデマンドでオンサイトの水素製造の方法が広く展開するのに極めて重要です。

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