パハリトパウダー6年連続FC万博に出展

FCエキスポ2019

パハリトパウダーは、2月27日~3月1日、東京ビッグサイトで、スマートエネルギーWeekの一部として、他の7つの持続的エネルギー関連の展示会と同時に開催される、国際水素・燃料電池展(FC博)に、6年連続で出展します。

国際水素・燃料電池展は、2019年で15年目となりますが、世界最大の水素燃料電池関連の展示会と会議であり、2019年には1,400の出展者、66以上の国と地域からの参加、86,000人を超える来場者が見込まれます。

パハリトパウダーは、高分子形燃料電池用の先進的な電極触媒を設計製造しています。パパリトパウダーは3つの主要商品を提供しています。 高出力密度と高耐久性が必要な自動車用燃料電池向けのエンジニアード触媒担体(ECS)と、最も低いキロワットあたりの価格での性能と十分な安定性を必要とする用途向けの貴金属フリー(PMF)触媒、および電解水用のエンジニアード水電解触媒(EEC:開発中)です。

パハリトパウダーの経営最高責任者で会長のThomas J. Stephenson は、「FC Expoは燃料電池産業の最高の展示会である。3日間の会期のうちに、効率よく既存の顧客や提携先と連絡をとるとともに、アジア方面の新規の顧客との関係を開拓することもできる。」と述べております。

パハリトパウダーの展示ブースは、FC博の26-21にあります。打合せ予約は、アジア地区事業開発担当の堀三郎(メール:shori@pajaritopowder.com)までお問い合わせください。

FCエキスポについての情報、スマートエネルギーWeekの地図、来場案内等については、以下のウェブサイトをご覧ください。http://www.fcexpo.jp/

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